【”ふくしままさゆき”さんのYouTubeを使用】簿記2級の独学・無料での勉強方法・必要な問題集
2022-08
【リスキリング】資格取得の勉強法と参考書紹介まとめ(簿記、FP、ボイラー、高圧ガス、エネ管など)
投資というと、株や投資信託などの金融資産投資をイメージするのではないでしょうか。
もちろん、金融資産投資は将来の資産形成には大切です。
一方で、日本の企業も終身雇用が終わり、アメリカ式の転職が当たり前の働き方になりつつあります。
また、政府が副業を支援する方向に舵を取っていることにより、副業解禁の企業も多くなっていますよね。
そんな中で私たちが取り組むべきは、転職に役立つスキルや、稼ぐ力を付けるための自己投資です!
自己投資として、まずは資格取得が有効です。
そこで、今回は国家資格をいくつも取得している私が勉強に用いた参考書を紹介します。
勉強法や参考書選びに迷っている方には参考になると思います。
資格取得に向けて学習し、転職・副業時代に備えていきましょう!
最後に注意点ですが、資格取得をしてもそれを使わなければ何の意味もありません。
取得した資格をどう生かすか、また、何に生きるのかという点は勉強前に確認してください。
【わかりやすく徹底解説】水素ステーションの戦略・基本構造・普及状況(2022年8月時点)
カーボンニュートラルに向けて輸送分野での取り組みも重要な位置づけになっています。
水素自動車や電気自動車の普及が進められていますが、普及の為には充填・充電設備の整備が必須になります。
今回は水素自動車の充填設備である水素ステーションに関して、カーボンニュートラルに関わりの深い業界で技術者として従事している私がわかりやすく解説します。
現状の水素ステーションの普及状況から、今後伸びてくる企業(メーカー)を予測することに繋がります。
注目の水素について、日本の戦略を含めて学んでいきましょう!
【わかりやすく徹底解説】石炭火力発電のフェードアウトでどう変わる? Part2 [石炭ガス化複合発電(IGCC)、石炭ガス化燃料電池複合発電(IGFC)]
ニュー太郎
今回は石炭火力発電がどのように変わろうとしているのかを
わかりやすく解説します。
今回はその第2弾です。
石炭火力発電のフェードアウト(徐々に少なくしていくという意味です)が計画されてい...
【わかりやすく徹底解説】石炭火力発電のフェードアウトでどう変わる? Part1
石炭火力発電のフェードアウト(徐々に少なくしていくという意味です)が計画されているのは知っていますか?
既に政府から方針が示されており、
各電力会社は、原子力発電、再生可能エネルギー発電(再エネ発電)、火力発電のあり方を経営ビジョンとして公表しています。
火力発電の中でもCO2排出量の多い石炭火力発電については、高効率化や燃料転換(LNG、水素・アンモニアなど)が考えられています。
この動向を学ぶことは、今後の日本の電源構成を知り、今後の伸びていく(力を入れる)企業を知ることに役立ちます。
企業の技術者として日々業務を行っている私がわかりやすく解説します。